2015年06月12日

小見出しを効果的に使えていないWebページは訪問者に離脱される

小見出しつけよう

読むに値するページかどうかは一瞬で判断される

サイトを訪問したユーザーは、ページをさっとスクロールし自分の知りたかった情報が書かれているかどうかを瞬時に判断します。 いきなり最初から最後まで熟読する人はまずいません。

そしてパッと見て興味が沸き起こらなければ そのままページを離れていってもう戻ってきてくれません。 では途中で離脱させないで最後まで内容を読み進めてもらうには どうすればよいか?

実はそこで「小見出し」の存在が有効に作用してきます。 本文は読み飛ばされてしまうかもしれませんが、 小見出しは無意識でも目に入ってくるものです。

途中に興味深い内容が書かれた小見出しがあれば、 そこで初めてその記事に注目をしてもらえるでしょう。 訪問してきたユーザーに記事を全文読み進めてもらうための 「小見出しの付け方」のコツをご紹介します。


1.小見出しを見ただけで記事の全容が把握できるようにしておく

小見出しは、文章の構成を整える上でも重要な役目を担います。 小見出しだけを抜粋して並べてみて、その記事が伝えたいことが 大まかに理解できる状態が望ましいです。 また、そうであれば、「文章構成がしっかりと整っている」 ということの裏付けにもなります。

ただし、 「○○を上手にこなす秘訣とは?」 「新登場○○の魅力とは?」
などのように、結論を言わずに隠してある見出しはNGです。 これでは見出しだけで全容を理解することができませんので注意しましょう。


2.キャッチー(目を引く表現)にアレンジする

記事の全容が分かると同時に「読んでみたい!」と 相手に思わせる工夫が必要です。 例えば 「牛肉にこだわったハンバーグ店を紹介」 という小見出しをアレンジしてみます。

「100%国産牛を提供する人気のハンバーグ店をこっそり紹介」

いかがでしょうか。こだわりの内容が具体的に分かるのでもっと詳細を知りたい!とおもいませんか? 少し言葉を加えるだけで、 読み手の興味を喚起する表現に生まれ変わります。

ただし、小見出しはあくまで”見出し”です。 その段落に書かれた内容を要約しているものでなければなりません。 大げさな表現にしすぎて 本文の内容とギャップが生じることのないよう、 小見出しと本文の整合性には十分留意しましょう。


短すぎも長すぎもNG!25文字前後にまとめる

一般的に、記事のタイトルや小見出しはだいたい 25文字前後が適当だと言われています。 短すぎても長過ぎても、 瞬時に内容を判断させるという小見出しの役割が 果たせません。

また、句読点を多用することにより簡潔に 要点を伝えることができなくなりますので、 句点は付けないように、読点もできるだけ省きましょう。


まとめ

自分のページ訪れたユーザーが内容をよまずに離脱してしまうのを 防ぐための小見出しの付け方のコツは3つ。

  • 小見出しを見ただけで記事の全容が把握できるようにしておく
  • キャッチー(目を引く表現)にアレンジする
  • 短すぎも長すぎもNG!25文字前後にまとめる
  • せっかく検索結果の中から選んでクリックして訪問してもらっても、 興味を引く内容であるということを 瞬時に伝えることができなければ読んでもらえない、ということを認識してページを作成しましょう。


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