2015年07月17日

訪れたユーザーから反響を得るために必要な3つのページ

サイトに訪れたユーザーから反響を得るために必要な3種類のページ

サイトを構成するページにはそれぞれ役割がある

クロージングという言葉をご存知ですか?

営業などで、お客様に様々なプレゼンテーションを行い最終的に購入や契約を決断させることを「クロージング」と言います。ウェブサイトにも、 「アクセスを集めるためのページ」「信頼を得るためのページ」「クロージングをするページ」など様々な役割を持ったページが存在します。

反響がなく悩んでいる方のサイトには、これらの役割をもつページのどれかが欠けていることがよくあります。せっかくサイトまで誘導できたのに、何もせずに離脱されてしまうのは非常にもったいないことです。

「ホームページを優秀な営業マンに」などと言われるように、Webサイトは皆さんが現実社会で行っている営業活動と同じ役割を果たすことができるのです。実際の営業活動でクロージングするまでの工程には、お客様に対して事業を行う目的や意義を伝えるためのストーリーを説明したり、サービス・商品がどんなもので、どんな効果やベネフィットを得られるかを伝える働きかけを行います。

このような、購入・契約に至るまでに必要な要素をWebサイトにも持たせておく必要があるのです。

アクセスを増やすためのページ

そもそも、なぜサイトにアクセスが集まるかというと、その理由は「検索にヒットするから」です。 そして検索にヒットするのは、必ずしもトップページだけではありません。

たとえば、東京の審美歯科専門の歯医者さんがホームページをつくっていて、「審美歯科 東京」というキーワードでトップページがヒットしたとします。しかし、もしこの歯科が、歯を白く保つ歯磨きのやり方を詳しく紹介するページをホームページの中に作っていたら、「歯 白くする 歯磨き」というキーワードに対しては、トップページではなく詳しく紹介するページの方になるかもしれません。

このように、あなたのビジネスに関連する情報のコンテンツ(ページ)を増やせば増やすほど、検索にヒットするキーワードの数・種類は増えていき、同時にアクセスも増えることになります。

ただし、アクセスが増えるといっても、どんな人からのアクセスでも良いというわけではありません。いずれ自分のサービスを利用してくれそうな、見込み顧客からのアクセスを増やす必要があるのです。 そこで重要になってくるのが、検索キーワードの選び方。見込み顧客が自分のサービスを探すときに検索するようなキーワードで、自分のページにヒットさせる必要があります。

つまり、見込み顧客が求めている情報や彼らにとって役立つ情報についてのコンテンツを数多く増やしていくのが良いといえるのです。

信頼を得るためのページ

また、サイトに訪れた人と接点を持つためには、信頼してもらわなくてはいけません。そのためには自分への客観的評価を載せておくのが効果的です。

一番わかりやすいのは実際にサービスを受けたお客様の声です。 サービスを受けてどれぐらい満足しているのか、受ける前とでどのように変わったのか、といった情報はとても説得力があります。

そのほかにも、メディア等に取り上げられた実績や受賞歴なども、「第三者が認めるサービス」を印象付けることができ、信頼を得るためには有効です。

クロージングのためのページ

クロージングのためのページの目的はただひとつ、「ユーザーを顧客化すること」です。

そのために最も必要な要素は、ユーザーに自社サービスのベネフィットをわかり易く伝えること。 つまり、自社サービスが 「どんなもの」で、「どんな特徴」があり、「その結果どうなれるか」を、 一瞬で明確に伝えられるかどうかポイントです。

アクセスを集めるためのページとは違い、長い文章は必要ありません。 一瞬で明確に伝えるためには、長い文章で説明するより、わかり易いキャッチコピーやイラスト・動画を使って視覚的に表現するほうが伝わりやすいといえます。

また、ユーザーが「利用したい」「問い合わせてみたい」と思った瞬間に、すぐにアクションが起こせるように、問い合わせ先の電話番号・メールアドレスを明記したり、問い合わせフォームを設置しておくことも忘れずに行っておきましょう。


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