2015年05月27日

中小企業個人事業主の差別化は「強み」を見つけることから始まる

強みを見つける

パーソナルブランド構築の最初のステップは、自社もしくは自分自身の強みを見つけることから始まります。あなたの強みを見つけるために、以下の3つのことを実践してみてください。

1.自分自身の客観的な評価を知る

可能であれば、実際の自分の顧客に、なぜ多数の競合の中からあなたを選んだのかをヒアリングしてください。何かしらの理由があって、あなたを選んでくれたはずです。

同様に、同僚やビジネスパートナー、友人などに自分の強みについてヒアリングしてください。 できるだけ多くの人にヒアリングすることで、答えをたくさん集めてください。

そして、似たような答えをグルーブに分類し、整理をしていきます。 その中で、最も多かった答えが、今、客観的に周りから認められているあなたの強みであり、ブランドです。

2.あなたの好きなことをリストアップ

「時間を惜しまず、没頭できること」
「どれだけ勉強していても飽きないこと」
「長時間でも苦痛をともなわず、楽しみながらできていること」

これらに該当することをリストアップしてください。 多くの時間をかけていることは、知らず知らずのうちに人よりも詳しくなり、能力も身についています。 そして、何より熱意を持って取り組めます。 つまり、その分野は誰にも負けないサービスを作り上げる可能性が高いということです。

3.あなたの得意分野を特定する

あなたが自信を持って「この分野なら私に任せて!」 と言い切れることを書き出してください。 客観的評価をふまえた上で、あなたが思う最も得意な分野が最終的な強みになります。

得意な分野は、その人にとって楽しんで取り組むことができ、 「自信を持って顧客に接することができる」ことは信頼につながり、顧客の決断の後押しになります。

3つの要素が交わる点

強みを見つける2

これら3つの項目は、頭の中で考えるのではなく、箇条書きでも良いので必ず書き出してみてください。 言葉にすると頭の中で漠然と考えていることが書くことで整理でき、新たな発見もあります。 また、あなたが当たり前だと思っていることでも、大変な強みであるかもしれません。

「観的な自分の強み」、「自分の好きな分野」、「あなたの得意分野」
この3つが重なる中心部分、それがあなたの強みなのです。

パーソナルブランドを身につけるためには自分自身を客観的に分析し、 自分の強みを知り、育てていくことが必要です。 「本当の自分の強み」が何であるかが見えてきましたか?


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