2015年02月03日

中小企業・個人事業主の集客において、パーソナルブランド構築が有効な理由

「これからの日本経済がどんな状況であろうとも、自分は絶対に生き残ることができる!」

このように自信を持って言える中小企業・個人事業主は何人いるでしょうか?これから先の日本には、かつてのような大幅な経済成長は見込めないうえに、外国人の安価な労働力が日本人の雇用を圧迫、さらに技術の発達により、人間の仕事はどんどんコンピューターに奪われていくだろうと言われています。それゆえ、これからは常に自分自身の能力を高めることと、そして何よりも【それを広く認知してもらうこと】が今まで以上に必要になってきます。

「節約をする」「貯金をする」というような保守的な自衛もあると思います。また、「広告宣伝にお金をかけて、価格で勝負をする」という手もあります。しかし、そうではなく、良いサービスと専門性を軸に事業を展開されているみなさんにとっては、「パーソナルブランディング」こそが、とてつもなく大きな武器になるのです。

なぜなら【パーソナルブランドを身につけることは、価格に左右されない優良顧客を増やしていく最良の方法】だからです。

パーソナルブランドを身につけることは、価格に左右されない優良顧客を増やしていく最良の方法

ここで企業のブランディングの成功事例について触れてみます。企業がブランド力のある商品を持つということは、価格に左右されない商品やサービス、そして優良顧客を持ち、高収益を上げるための武器を持っていることになります。

例えば、アップルのブランド力の代表的な商品にiPadや、iPhoneがあります。また、ソフトバンクでは、孫正義さん自体が「革新的」「新しいものを提供する」人物であるというブランドが定着し、孫正義さんの発言や新サービスは、いつも人々に注目されています。

ブランド力は、企業の持つ差別化された強みとメッセージが、人々がその企業に抱くイメージと一致したとき、そしてそのメッセージを受け取る人が多ければ多いほど、強力なものとなっていきます。

企業のブランディングと個人がブランド力を身につけるパーソナルブランディングは、同じといっても過言ではありません。パーソナルブランドとは、その名の通り「その人自身がブランド力を持つこと」です。

ブランド力を持つというのは、同業他社と明確に差別化されているものを持っていると認識されていることを言い、その差別化されているものが高い付加価値を持っていると認識されれば、高い価格をつけて販売することが可能になります。

「あなたにお願いしたい!」と言われる存在に

同様にパーソナルブランドを持っている人は、そのブランドに高い付加価値を感じる相手に対しては、高い価格で労働力を提供することが可能になります。「個人が高い付加価値を持つ」ということは、その個人が特有のメッセージと差別化された商品・サービスを持っていることに他なりません。

しかしながら、差別化されたサービス・商品そして自身の強いメッセージを持っていても周りに知ってもらわなければ、ブランドは構築されません。

つまり、パーソナルブランドを身につける。パーソナルブランドを持つ。
ということは「自分自身のメッセージ」そして「差別化された商品・サービス」をより多くの人に知ってもらい、認知してもらうということになるのです。

ちなみに、価格ではなく、パーソナルブランドに魅力を感じて自分を選んでくれたお客様は、たとえもっと低価格な商品・サービス提供者が他に現れたとしても、簡単にそちらになびくことはありません。

だからこそ、【パーソナルブランドを身につけることは、価格に左右されない優良顧客を増やしていく最良の方法】となるのです。

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