2015年03月08日

アクセス解析からわかる、ホームページで反響を得るための6つの基本情報

先日、Web集客セミナーにご参加いただいた中小企業・個人事業主の方々に「Webマーケティングに関するアンケート」を実施しました。 その結果、なんと回答者の8割以上が、Web集客を実現したいと願っているにも関わらず、自社ホームページ・ブログのアクセス解析を一切行っていない、という驚きの結果がでたのです。

「アクセス解析をすることの有用性がいまいち理解できていない」
「何の情報がどう役立つかが分からない」

という方のために、ホームページで反響を獲得するために役立つ、アクセス解析から読み取れる6つの基本情報をまとめてみました。アクセス解析をこれから始めようという方は、初級編として参考にしてください。

●訪問者数

これは、一日に何人の人がサイトに訪れたかの数、お店でいうところの来店者数です。いつどこの地域からアクセスされたか、またツールによっては新規の訪問者か、リピーターかも識別してくれます。

Web集客の基本ステップとして、まずはサイトに人を集めることが大前提となりますので、自社サイト訪問者数の推移は日々把握しておきたいところですね。

●ページビュー

どのページがどれくらい閲覧されたか、という情報です。訪問者が最初に訪れたページ、その後サイト内のリンクをたどって移動していったページ、またそれぞれのページにどのくらいの時間滞在していたかもわかります。

これにより、一度訪問してきたユーザーが、サイトの中のどのページから多く離脱していっているかも特定できます。

●訪問経路

訪問者が、どういった経路をたどってサイトへ訪問してきたか、という情報です。

・GoogleやYahoo!などの検索エンジンを通じて
・外部サイトに張られたリンクをたどって
・送信したメールマガジン本文中のテキストリンクから
・出稿しているWeb広告から

など、どの経路からどのくらいの訪問があるかを把握することは、サイト運営と連動させて実施している他のマーケティング施策の効果検証や改善策にも活用することができます。

●検索キーワード

GoogleやYahoo!などの検索エンジンを通じて訪問されている場合、それぞれの訪問者がどんなキーワードで検索して自社サイトに訪れたかが分かります。

この検索キーワードからは、検索者の欲しがっていた情報やニーズが推測できるため、自社のターゲット顧客を狙い通りサイトに集められているかどうかを判断することができるのです。 また同時に、訪問してきたターゲット顧客が求めていた情報を適切に発信できているかどうかもチェックすることができるので、サイトコンテンツの改善や、以後の情報発信のやり方に役立てていくことができます。

●検索端末やブラウザの種類

訪問者が検索に使った端末の種類が分かります。パソコン、スマートフォン、タブレット、その他ゲーム機やテレビ、フィーチャーフォンなどを識別しますので、例えば、自分のサイトの訪問者の大半がスマホ端末を利用しているということがわかれば、サイトのスマホ対策を早急に施すべきだと判断を下すことができます。また、各端末で使用されたブラウザ(Internet Explorer, Google Chrome, Safari, Firefox)の種類も特定できます。

●コンバージョンの数

資料請求やお問い合わせ、商品購入・サービス契約など、Webサイト上で獲得した最終成果をコンバージョンと言います。
これまで紹介した5つの情報を複合的に絡めて考察することでコンバージョンに至った条件を詳細に識別でき、コンバージョン率をより高引きく上げるための対策作りに役立てることができるのです。


無料で使えるアクセス解析ツールでも、簡単な操作でこのようなお役立ち情報を入手することができますので、サイトを最適化させてWeb集客を実現するために、今日からアクセス解析を始めてくださいね。


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