Web集客のカギは、「顧客にとって役立つ情報の提供に徹すること」

古賀様

九州インターワークス 古賀竜一さん

マイベストプロ福岡・佐賀でご活躍中の九州インターワークス 古賀竜一さんは、コンピューターサポートの専門家。企業や個人を対象に、PCの故障診断、修理、データ復旧など幅広い分野のパソコントラブルに対応するエンジニアです。

比較的参入障壁の低いこの業界で、古賀さんが頼れる専門家としてビジネスを順調に飛躍させている理由をのぞいてみましょう。

[IT社会の到来に伴いコンピューターサポート事業に移行]

佐賀で機械設備関係の事業を創業しエンジニアとして活躍していた古賀さんは、世の中がIT社会へと確実に移行しつつあった2000年代初頭に、コンピューターサポートの分野に事業シフトすることを決意し、ビジネスの舵取りを大きく転換することとなりました。

もともとPCが好きな古賀さん、事業でPCが不可欠な存在となり始めていたこともあり、自分の中ではハードルを感じず、すんなりと移行することができたということでした。しかし、ほどなくして大きな壁にぶつかります。 当時同じようにIT関連ビジネス市場の将来性を見越して多数の企業がこの業界に参入しはじめている状況でした。

しかし、すべての業者が正当な良質のサービスを提供していたわけではありません。コンピューター業界は高い専門性が求められる新しい分野。当時は今にも増して、一般消費者が事前にサービスの良し悪しを判断できるだけの十分な知識がなかったため、そこにつけ込む悪質業者が続々と登場している状況でした。

  • 「トラブルは解決していないのにお金をとられた」
  • 「修理で済むのに買換えを迫る」
  • 「修復で済むのにリカバリ(初期化)してしまう」

など顧客の利便性を無視したサポートが横行し、財産でもあるデータやソフトウェア環境を失わせてしまうなどの被害報告が後を絶ちませんでした。

玉石混合の様相を呈し、業界そのものに対する信用性は完全に崩壊。そのような悪質業者と古賀さんのビジネスが、消費者から同等と見なされるようになっていきました。そんな中、自分は正当に質の高い技術営業的な顧客目線のサービスを提供している企業であることを、正しく理解してもらうために、古賀さんが当時最も必要としていたのは、「信頼性」でした。

[発信する情報の信頼性を確保することが、Web集客実現への近道。]

そのような状況で古賀さんは、地元のテレビ局が運営する専門家紹介サイト「マイベストプロ」に出会います。「これだ!」と確信した古賀さんはマイベストプロへの登録を早々に決意。サイト内でコラム記事を投稿し、情報発信をスタートしていきます。やがて1か月が経つ頃、顧客から最初の反響が出てきました。

[お客様から喜びの声。「やっとあなたを見つけました!」]

マイベストプロでコラムを書き始めて1か月。ある法人からPCサポートプロジェクトの業務提携の依頼が舞い込みます。その担当者は古賀さんにコンタクトをとってきた際にこう言いました。 「専門性が高く、信頼して依頼できる専門家を探していました。

だけど、なかなか見つからなかった。もう何か月も探していたんですよ。」 もちろん、古賀さんがコラムを書いて情報発信を行っていなければ、その担当者がネットで専門家を探した際にも古賀さんの情報に出会うことはできず、存在を知ってもらうことはなかったでしょう。

しかし、存在を知ってもらうだけでなく、実際に仕事依頼にまで至った最大の要因は、その担当者が古賀さんがのことを ”信頼できる専門家である“ と確信したからにほかなりません。
「ずっと探していたけど見つからなかった」 担当者のこの言葉がそれを物語っています。 そして、古賀さんがWebの情報発信において信頼性を獲得できた背景にはマイベストプロが地元有力メディアの運営する信頼性の高いサイトである、という事実に加え、自身の情報発信のやり方にも秘訣があったといえます。

情報は出したもの勝ち。常に第一発信者として認知されていくことが信頼獲得への近道。

[ポイント]ユーザーにとって役立つ情報を提供し続ける

古賀さんは、自分のコラムページに訪れたターゲットユーザーに対して、とにかく、「彼らにとって役立つ情報」を提供し続けました。情報の出し惜しみは一切しない、これが古賀さんのモットーです。

例えば、古賀さんは下記のようなタイトルのコラムを執筆して、ユーザがPC故障や情報漏えいを未然に防げるような予防ノウハウを教えています。

  • 「パソコンにコーヒーが!飲物こぼしの正しい対処法とは? 」
  • 「真冬だからこそ気をつけたい3つのパソコン管理対策」
  • 「相次いでいる情報漏えいなどの被害に遭わないために」

もし世の中から、PC不具合や情報漏えいリスクが無くなってしまったら、自分の仕事が減ってしまうのではないか?同業者に読まれたらノウハウを取られてしまうのではないか? 情報開示に対して、普通はこのように捉える方が多いかもしれません。

でもその気になれば、たいていの情報は入手できる時代です。ユーザーは、放っておいてもいつかはその情報を手にするのです。「だったら、ユーザーが最初にふれる情報の発信源が常に自分である状態を作りあげていった方が、ビジネスにプラスに作用するのではないか?」

この発想を元に古賀さんはユーザーの求める情報、ユーザーにとって本当に役に立つ情報をひたすら発信し続けていきました。そうすることで、徐々にユーザーからの信頼を獲得し、認知を深め「パソコンのトラブル解決と言えば古賀さん!」と広く認識されるようになっていったのです。

やがてユーザーが、どうしても自分たちでは解決できない深刻なトラブルに見舞われたときに、古賀さんの元に助けを求めにやってくることになるのです。こうして古賀さんは、マイベストプロのコラム記事を通じた情報発信によりユーザーに貢献しながら、集客や業務提携依頼の獲得を実現していったのです。

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